忍者ブログ

Liverpool FC Transfer Centre Another Branch

Another Branch 別支店です。ちょいと試してみたいことがあり、立ち上げました。

フラーフェンベルフと移籍とオランダ代表



代表再招集は?


9月初旬、フラーフェンベルフは加入が決定したばかりだったリバプールに馴染むためとしてU-21 オランダ代表を離脱したが、それに難色を示していたのがオランダ代表の重鎮2人。

フラーフェンベルフの決断に対してA代表のクーマン監督は『満足していない。』と話し、U-21代表のライツィハー監督に至っては『選ばれたからには頭ではなく心でプレーすべき。』、『良い決断ではなく、間違いである。』、『心を持って国の為に戦うべき。』と代表選出という名誉を授かったからには国の為にプレーすることを優先すべきという少々前時代的とも言える意見を展開。

※関連記事:フラーフェンベルフの決断に難色を示す重鎮2人

10月初旬にはガクポ、フレンキー・デ・ヨング、ベルハイスなど怪我人が多く発生した中でも招集されず、その際に両名は懲罰的な意味合いを込めた招集外であると認めつつも、リバプールでプレーする機会を得ることができるなら再招集の可能性もあると示唆したことを Dailymail などが報じた。

ーライツィハー
『今、彼を招集する選択肢はなかった。 シグナルは彼に送られた。これが一度きりかどうかはわからない。 しかし、我々は若い選手を見捨てるつもりはない。』

ークーマン
『ヨング・オランイェでもオランイェでも、参加しない選手に対して我々は一定の見解を持っている。加えて、ライアンまだリバプールであまりプレーしていない。 彼がリバプールで更に成長することを願っている。素晴らしい才能の持ち主だし、所属クラブで多くプレーをすればオランダ代表の選択肢になることは間違いない。』


上記のコメントが為されて以降、リーグ戦では途中出場がメインとはいえ直近2試合はスタメン出場、ヨーロッパリーグでは3試合全てにスタメン出場し 2ゴール1アシスト、リーグカップのレスター戦でもスタメン出場しゴールを挙げるなど、全コンペティションで出場の可能性があった11試合のうち10試合に出場。

しかし、発表された11月半ばのアイルランド代表とジブラルタル代表とのユーロ 予選に向けたオランダ代表、 そしてジブラルタル代表とスウェーデン代表とのU-21 ユーロ予選に向けたU-21 オランダ代表にも召集されていない。

冷遇が続くのか、単にまだ復帰は早いと判断されたのか、お偉いさん2人の考えや如何に。


全員にとって良い移籍


ドイツメディア Fussball Transters は、バイエルンで継続的な出場機会を得ることができなかったフラーフェンベルフにとって リバプール移籍が正しかったことは明白であり、長らくセントラルMFを探していたりバプールにて4,000万ユーロ程とされる 自身の価値を徐々に示しつつあるとした。

マージーサイドダービーでリーグ戦初スタメンを記録すると、続くヨーロッパリーグのトゥールーズ戦でもスタメン出場し、ややラッキーな形だったとはいえゴールを記録。

クロップも好印象を抱いているようで、トゥールーズ戦後に下記の通りにコメント。

『人としても選手としても、彼のことは好きだよ。彼が再び自分自身を信じている様子を見ることができて嬉しい。若い選手にとって、とても重要なことだ。まだ改善すべきことはあるが、誰もが良い兆候を見ているのだからそれは良いニュースだ。 彼の中に秘められた能力はまだまだある。良いことだ。』



謝罪をするまで招集外?


オランダメディア Voetbal Zone のポッドキャスト Kick Off にて出演した同じくオランダメディア De Telegraaf の Mike Verweii 氏は、名前が無かったことに驚いたとコメントしたうえで過去の決断を支持。

『ロナルド・クーマンはピープルマネジメントをする監督だ。26人呼ぶ代わりに、27人を暫定的に呼ぶこともできる。 そうすればフラーフェンベルフに合図を送ることができる。「このまま頑張れよ!」と。』

『もしかしたらクーマンはまだそのこと (ヨング・オランイェからの離脱)について彼を責めているのかもしれない。恐らくナイジェル・デ・ヨング (テクニカル・ダイレクター)は謝罪の可能性についてフラーフェンベルフとまだ合意に至っていないのだろう。ただ、フラーフェンベルフに謝罪するつもりはないだろうし、選手もヨング・オランイエよりも新しいクラブに馴染むことを好むと言えるはずだ。』


以前、レヴァークーゼンのフリンポンもU-21代表を辞退したことで招集外とされる制裁を課されたが、謝意を示したことで最近はメンバー入り。

一方で、同じくポッドキャストに出演した De Telegraaf の Valentin Driessen氏の言う通り、オランダ代表チームメイトも所属するPSVでプレーしていることやチャンピオンズリーグでもプレーしていることからスハウテンが好まれるのは正しいとの意見も。



プレミアリーグランキング

リヴァプールランキング
にほんブログ村 サッカーブログ 海外サッカーへ
にほんブログ村
にほんブログ村 サッカーブログ リバプールへ
にほんブログ村
PR